新・図解機能解剖学
2,750円(税込)
小出清一 著 1988年の初版以来、運動指導者必携のテキストとして好評を博している『新・図解 機能解剖学』の第２改訂版。大きな特徴は、日本整形外科学会の表記に準拠して可動名称（運動方向）を簡略化していること。ただし、従来の表記のほうがわかりやすかったり、現在も臨床や指導現場で使われている場合もあるので、従来表記をカッコ書きにして残しています。また、巻末に日本整形外科学会の基準による関節可動域表示を掲載しています。 ◆ 変更表記の例 肩関節／伸展（後方挙上）、屈曲（前方挙上）、外転（側方挙上）、足関節／伸展（背屈）、屈曲（底屈） サンプルページのダウンロードはこちら
「21 世紀サイエンスレポート〜フィットネス・エクササイズ・健康〜」
がん生存者の運動指導（CSGI初回受験のための学習ツール）
